RO水(純水)
RO水(純水)
約12年間九州大学の白畑教授の提唱する水の酸化還元電位の水が体に良いという説を素人ながら勉強してきた。林秀光氏の著書がそれをさらにわかりやすくかいている。「病気を作る水、病気を治す水」。さらに早川英雄氏の著書に「ガンに克つ水」等を読み、天然水とはなどの本にも酸化還元電位のの表もでていたので、計器をなんども買い換え計測してみた。 うなずける数値がでる。しかし、この電位が時間とともに+に転じる。 ここが問題である。
つい先日、宇宙船のなかでも小便をろ過して飲料水にしてるような「逆浸透膜ろ過システム」というのをみた。 これも電極棒をその水と水道水に浸けてみる。 すると「目からウロコ」とはこのことである。 水道水、アルカリイオン水、自動販売機の水さえもミネラルと重金属の混ざっているものが5分位で浮いてきた。
これを見ると今まで自分で飲み、お客様へ薦めてきたことはなんだったのか? これほど自信をもち、やってきたことが信じられない気分だ。
もちろん、水道水、アルカリイオン水にはミネラルが含まれいることもわかる。だが問題点は重金属といわれる有機水銀などだ。
これを考えると、うま味(味)はなくても純水の方が安心でる。 ミネラル等は他の食品からもいっぱい摂取できる。賛否両論があるところである。
私は、このRO(純水)水こそがいまからの飲み水であるとしんじている。最後に福島の放射能もろ過できてると聞いている。
2012-12-27 21:17:00
ハーブティ通販みらくるショップ店長日記
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